タカダイオンとカチオン効果
今回はちょっと難しいお話です。
しかしタカダイオンのとても大切なお話なので、最後まで読んで下さい。
タカダイオンの効果の大きな特徴に「カチオン効果」というものがあります。
恐らくほとんどの人が初めて聞いた言葉ではないでしょうか?今回はこのカチオン効果について解説します。
カチオン効果は活性酸素に大きく関係します。
活性酸素とは、マイナス電子が1つ足りずプラス帯電し不安定な状態のことです。
マイナス電子はここに優先的に供給されます。足りないマイナス電子の供給を受けた活性酸素は正常なマイナス帯電となります。これにより細胞内外との「イオン交換」が円滑に行われる様になり、全身の細胞内からナトリウムイオンやカルシウムイオンが血液中に流れ出し、カリウムイオンが細胞内に移動します。
これによって細胞内に溜まった老廃物や炭酸ガスが放出され、細胞内外のミネラルバランスが整えられ免疫力が向上すると共に、細胞が活性化します。
この効果のことを「カチオン効果」と言います。
タカダイオンはマイナス300Vのマイナス端子を体に接触させ、直接マイナス電子を体内に取り込みます。体がプラス端子に繋がっていない絶縁状態で行いますので、電流が流れることはありません。
体内に取り込まれた大量のマイナス電子は体自身が蓄電池(コンデンサ)の役割を果たし体内に蓄積されます。 携帯電話や車のバッテリーや、乾電池を想像して頂ければわかりやすいかと思います。
この蓄積されたマイナス電子が、「カチオン効果」をもたらします。
タカダイオンは大量のマイナス電子を体内に蓄積することが出来るので、このマイナス電子は病弱な細胞を助け細胞自身が活性化することで、多くの病気が体内の細胞レベルで治療されます。
タカダイオンのカチオン効果は数多くの臨床試験の結果、
- 生活習慣病全般
- ガン
- 不眠症等睡眠に関わるもの
- 鎮痛作用
- 花粉症やアトピー等のアレルギー症状
- 痴呆症、アルツハイマー
- 神経麻痺や半身不随等の後遺症や麻痺症状
- 難聴や視力障害
- 高血圧への血圧調整作用
など、極めて幅広い範囲に効果が認められ、さらに副作用が全くない治療法です。